ビタミンC誘導体配合化粧水は、美肌効果や美白光が高いと人気で、様々な雑誌やメディアで紹介されています。

しかし、そんなビタミンC誘導体が逆効果になる場合があるって知っていますか?

実際にどんな種類のビタミンC誘導体を使うと、肌荒れや肌トラブルの原因になるのか、今回の記事では紹介します。

新型ビタミンC誘導体配合化粧水は効果が高く人気!

ビタミンC誘導体が話題になっていますが、実はビタミンC誘導体は最新の美容成分というわけではないんです。

1980年台からある美容成分なので、その歴史は古いのが実際の話。

ここ数年ビタミンC誘導体配合化粧水が注目されているのが、新型ビタミンC誘導体が開発されたからです。

新型ビタミンC誘導体でも、最も注目されているのがAPPS(アプレシエ)です。

APPSタイプのビタミンC誘導体の効果は、

  • 美白効果(シミ取り・シミ対策)、くすみ改善
  • 吹き出物やニキビの予防
  • 毛穴の開きや毛穴ケア効果
  • しわやたるみ改善効果
  • エイジング肌ケア効果
  • 目元のくまの改善効果

これだけの美容効果を得られる美容成分なので、注目が集まるのも当然ですよね?

ほぼオールインワンのような状態。

でもそんなビタミンC誘導体でも選び方を間違えると、逆効果になるんです。

ビタミンC誘導体が話題だと、何も知らずにそういった間違いスキンケアをしないためにも、逆効果になる理由や根拠を説明します。

これを読んで、ビタミンC誘導体の基礎知識を手に入れて、間違った選択をしないようにしてください。

ニキビケアに油溶性ビタミンC誘導体は逆効果!

乾燥肌の人が、冬の乾燥する時期に保湿効果の向上を考えて、油溶性ビタミンC誘導体を選んでいるかもしれません。

確かに油溶性ビタミンC誘導体は、保湿力も高く、低刺激なので、乾燥肌で肌荒れや乾燥感が気になる人でも、安心して使うことができます。

でも油溶性ビタミンC誘導体は、皮脂分泌抑制効果が弱いんです。

乾燥肌でニキビができているような人には、逆効果になる可能性が高いんです。

ニキビケアは皮脂分泌コントロールが大事!

ニキビケアにの基本、清潔にすることや肌に刺激を与えないこと等が挙げられますが、皮脂分泌量の抑制も非常に大切なこと。

特にビタミンC誘導体が配合された化粧水や、美容液等を選ぶような人なら、その効果を期待していると思います。

でも水溶性ビタミンC誘導体に比べると、油溶性ビタミンC誘導体は、皮脂分泌抑制効果が弱いんです。

だから、ニキビケアとしては間違ったスキンケア。

できてしまったニキビ対策と、新しいニキビ予防の両面からしっかり考えたケアを行うことが、ニキビを効果的に治す方法です。

その為にも油溶性ビタミンC誘導体を、乾燥肌のニキビケアに選ばないようにしましょう。

オイリー肌には、油溶性ビタミンC誘導体はダメ!

オイリー肌の人が、油溶性ビタミンC誘導体を選ぶのは本当に逆効果。

油溶性の化粧品を使うと、すぐに毛穴が詰まり、皮脂分泌が正常に行われずに、新たなニキビの原因に。

ビタミンC誘導体が効果的と何も考えずに、油溶性ビタミンC誘導体が配合されている商品を選ばないことは基本です。

オイリー肌なら、間違いなく水溶性ビタミンC誘導体か新型ビタミンC誘導体を選ぶようにしましょう。

水溶性ビタミンC誘導体は乾燥肌は逆効果!

水溶性ビタミンC誘導体は、皮脂分泌抑制効果に非常に優れています。

だから乾燥肌の人が、水溶性ビタミンC誘導体を使用すると、皮脂分泌が行われなくなり、どんどん乾燥する結果に。

さらに刺激もあるので、肌トラブルの原因にもなりかねません。

もし水溶性ビタミンC誘導体配合化粧品を使う際には、必ず保湿効果の高い美容液やクリームでしっかりフタをすること。

これを忘れてしまうと、完全に逆効果です。

乾燥肌には、APPSのビタミンC誘導体

そんな乾燥肌の人でも、新型ビタミンC誘導体のAPPS(アプレシエ)なら、非常に効果的に作用します。

新型ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体の良いとこどりなので、乾燥することも、刺激が強いということもありません。

APPSなら、真皮層まで到達し、真皮層の7割を構成するコラーゲンの生成を促進し、保湿力を高めることで、乾燥肌の症状緩和に役立ちます。

さらには、様々な保湿効果の高い美容成分を配合しているAPPSタイプの新型ビタミンC誘導体を配合した商品も多数販売されているので、そういったものを選ぶのもひとつの方法。

新型ビタミンC誘導体配合化粧品でも注意が必要!

最初に説明したとおり、ここ数年でビタミンC誘導体に注目が集まったのは、新型ビタミンC誘導体が開発されたから。

ハンドプレスで、ビタミンCを真皮層まで浸透させることができるので、本当に効果的に様々な肌トラブルの原因に作用します。

でも新型ビタミンC誘導でも、逆効果になることもあります。

それは含有量(濃度)に注意することと、使用期限を守ること。

新型ビタミンC誘導体の濃度は低くて大丈夫!

ビタミンC誘導体という美容成分を調べていくと、3〜5%の化粧品があったり、中には7%という化粧品まで販売されています。

昔のビタミンC誘導体は、浸透力が高くなかったので、高濃度にすることで効果を高める方法を取っていました。

でもビタミンC誘導体の濃度が高くなることには、デメリットもあるんです。

それが肌にとって刺激がどんどん強くなるという点。

新型ビタミンC誘導体のAPPSなら、1%も配合されていれば十分です。

それ以上高濃度になると、肌がピリピリという刺激を感じるようになりますので、配合量には注意が必要です。

新型ビタミンC誘導体の使用期限は約1ヶ月

新型ビタミンC誘導体は、使用期限を守ることも効果を高め、逆効果にならないためにも基本的なこと。

浸透力が高い美容成分だからこそ、ちゃんと効果のある状態で届けることが大事。

多くのAPPSタイプの新型ビタミンC誘導体は、使用期限が1ヶ月です。

その間に使い切れるように、1週間毎のメモリが付いた化粧水も販売されているほど。

その理由を考えましょう。

APPSタイプの新型ビタミンC誘導体は、本当に効果がある美容成分なので、使用方法を守ることで効果をしっかり実感する事ができます。

ビタミンC誘導体の効果や効能、種類による特徴や違いなどをまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてください。

効果的なビタミンC誘導体なので、しっかりと使用方法を理解して、逆効果になることがないように注意しましょう。