日焼けや紫外線対策には、ビタミンC誘導体配合化粧品が効果的なのを知っていますか?

なかには、ビタミンC誘導体が日焼けによる肌ダメージを悪化させると誤解している人もいるようです。

実際にどのように日焼け対策に役立つのか、使用方法や本当の効果を紹介します。

ビタミンC誘導体は日焼けや紫外線に効果的!

ゴールデンウィークから夏にかけては、紫外線が猛威をふるい、肌に様々なダメージを蓄積し、シミやそばかす、肌の老化など様々な肌トラブルの原因になります。

実は肌の老化の原因の7〜8割が光老化、つまり紫外線が肌にダメージを与え、それが蓄積されることでどんどん老化していきます。

その証拠にあなたの顔とおしりや太腿の内側など、光に当たらない部分の肌を比べてみてください。

肌触りも違えば、シミやそばかす、シワの状態なども大きく違うのではないでしょうか。だからこそ、肌の老化の原因になる紫外線をしっかり予防する事が大切。

日焼け対策や紫外線対策と言えば、日焼け止めやUVカット成分が配合された化粧品を使っているので、私は大丈夫だなんて思っていませんか?

どれだけ紫外線対策を徹底していても、100%その影響を予防することが出来ません。

肌を完全防備しても、目に入ってくる紫外線で日焼けすることもわかっていますので、紫外線予防+アフターケアを行うことが求められるんです。

日焼けや紫外線によるダメージのアフターケアに、ビタミンC誘導体配合化粧品が役立ちます。

ビタミンC誘導体のお肌に対する効果とは?

知っている人も多いと思いますが、ビタミンC誘導体とは厚生労働省が認可した美白成分。

だから、人間に対する美白効果がしっかり証明され、副作用などの危険性もないことがわかっている有効成分です。

ビタミンC誘導体は、メラニン色素を生成する際に使われる、メラノサイトが持っているチロシナーゼという酵素の活性を抑制し、メラニンの生成を予防。

ターンオーバーを活性化&正常化させることで、シミやそばかすをどんどん浮かせて垢として剥がす効果も。

さらにコラーゲンやエラスチンの産生を増やし、シワやハリなどの肌弾力やたるみの改善にも役立つ効果が期待できます。

これらの効果で紫外線の影響で、起こる肌の光老化を予防&改善することも期待できるわけです。

ビタミンC誘導体配合化粧品ならなんでも良いのか?

ビタミンC誘導体についてよく知らないと、ここで選択を間違えて、効果の弱いものを選んでしまいがちです。

ビタミンC誘導体には、

  • 水溶性ビタミンC誘導体
  • 油溶性ビタミンC誘導体
  • 進化型ビタミンC誘導体

と呼ばれる3つの種類があり、それぞれで特徴や肌への効果が異なります。

ビタミンC誘導体が日焼けや紫外線対策として効果的に作用するためには、どれだけ肌に浸透するのかが非常に重要。

実際の浸透力を普通のビタミンCと比較すると、

  • 水溶性ビタミンC誘導体は8〜9倍
  • 油溶性ビタミンC誘導体は20〜30倍
  • 進化型ビタミンC誘導体は100倍以上

だから、進化型ビタミンC誘導体を選ぶことが、これから強くなる紫外線対策に効果的だというわけです。

進化型ビタミンC誘導体にも、

  • APPS(アプレシエ)
  • APIS

と呼ばれる2つのタイプがありますが、現時点でコスパがよく安心して使用できるのは、APPS(アプレシエ)タイプの進化型ビタミンC誘導体

APPS(アプレシエ)タイプのビタミンC誘導体の特徴とは?

APPSタイプのビタミンC誘導体の特徴は、浸透力が通常のビタミンCの100倍と高く、イオン導入と同じ効果をハンドプレスだけで得られる部分。

だからデイリーケアで、肌の真皮層までビタミンCが届くので、先ほど紹介した

  • メラニンの生成を抑制する美白効果
  • メラニンを直接還元する美白効果
  • ターンオーバーを促進し、正常化する効果
  • コラーゲンやエラスチンの産生を高める効果

などの様々な効果を実感することができるんです。

さらに、皮脂分泌を抑制する効果もあり、角栓ができにくくなったり、ニキビ予防に繋がったりする効果も期待できます。

この皮脂分泌抑制効果が、ビタミンC誘導体が日焼けや紫外線対策に使うべきではない。と誤解される状況も生み出しているんです。

ビタミンC誘導体は日焼けや紫外線対策に向かないのか?

ビタミンC誘導体が紫外線に対して逆効果だと言われるのは、

  1. ビタミンCが紫外線を吸収し、シミやそばかすの原因に
  2. 皮脂分泌抑制効果による肌ダメージの増加

さて、実際はどうなのかと言えば、これらは誤解であるというのが本当のところなんです。

ビタミンCが紫外線を吸収するのは、レモンやきゅうりに含まれている「ソラニン」という成分の影響です。

朝にレモンやきゅうりパックを行って、洗い流したとしても肌に残っているソラニンの影響で、紫外線を吸収してしまう事は考えられます。

しかし美容成分としてのビタミンCからは、ソラニンが除去されているので、その影響で紫外線を吸収してしまうということはありません。

皮脂分泌抑制効果による肌ダメージの増加については、確かに乾燥肌と普通肌を比較した場合、乾燥肌の方が紫外線によるダメージを受けやすい事がわかっています。

でもビタミンC誘導体配合化粧品を使って、UVケアを一切しないということはありませんよね?

外出時には、化粧下地やファンデーションにUVケア成分が入っていたり、日焼け止めを塗って出かけると思いますので、皮脂分泌量が減少しても悪影響はありません。

このように日焼けや紫外線とビタミンCの関係を正確に理解していることで、ビタミンC誘導体がどれだけ効果的なのかということが理解できます。

夏にこそ、ビタミンC誘導体配合化粧水でスキンケアを行う。これが本当に肌の老化を予防する賢い選択のひとつではないでしょうか。

ビタミンC誘導体配合化粧水で私が使っているエンリッチローションの情報や感想、口コミなどをまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてください。

2017年の夏の紫外線ダメージを予防する事ができるプチプラで、効果的なAPPSタイプのビタミンC誘導体を配合していますので、非常に役立ちますよ。

ビタミンC誘導体について、もう少し詳しい情報が知りたいとか、ビタミンC誘導体にはどのようなタイプがあり、それぞれの特徴などの理解を深めたい人にはこの記事がおすすめ。

ビタミンC誘導体という美容成分は、美白効果が認められている医薬部外品なので、本当に役立つ効果を実感できますよ。