実は8割もの女性が、インナードライ肌を引き起こしている可能性があるのを知っていますか。

インナードライ肌とはどのような状態なのか、どう改善するのが効果的なのか。

ビタミンC誘導体配合化粧品が効果的だと言われる原因と理由について紹介します。

インナードライ肌とはどのような状態なのか?

インナードライ肌とは、一見すると脂性肌(オイリー肌)なのに、実は肌の内側では乾燥した状態になっている肌のこと。

本質的には乾燥肌なので、脂性肌のスキンケアを行うと肌の状態が悪化するので、間違ったスキンケアを行わないことが基本です。

インナードライ肌の人は、実は肌のバリア機能がうまく作用せずに、皮脂の過剰分泌が起こっている状態。

この表面は皮脂の過剰分泌、内側ではカラカラに乾燥している状態を放置すると、様々な肌トラブルの原因になってしまうものです。

だから放置せずに、間違ったスキンケア方法をせずに、普段のスキンケアをしっかりと行っていくことが大切。

自分の肌の状態がインナードライ肌なのかも、比較的簡単に確認できますので、肌の状態をチェックして、しっかりスキンケアを行って改善していきましょう。

インナードライ肌で起こる肌トラブルとは?

インナードライ肌になると、実際にどんな肌トラブルが起こりやすいかというと・・・

  • 吹き出物や大人ニキビができやすい
  • シミが増え、肌のくすみが気になる
  • 肌がごわつき、メイクのノリが悪くなる
  • 毛穴の黒ずみや開きがひどく、目立つ状態になる

どれも非常に嬉しくない状態ですので、早めにインナードライ肌を改善する事が大切ですよね?

インナードライ肌を見極める方法とは?

インナードライ肌は、実は非常に簡単に見分ける事ができます。

最も簡単なのは、百貨店やデパートの化粧品売り場で、肌の水分量や油分量をチェックしてもらうこと。

数値でわかるので、自分の肌の状態を公平に判断することができますが、一度で判断するのではなく、何度かチェックすることで最終判断をしましょう。

水分量は、外で過ごす時間が長かったり、エアコンの近くにいたりと環境によって、すぐに変化しますので、平均的にどうなのかを知ることが基本です。

もうひとつの方法は、自宅でもできるもので、洗顔後に何もケアせずに15分程度過ごす方法。

皮脂が浮いてきたのに肌にツッパリ感があるようなら、インナードライ肌の可能性が高いでしょう。

オイリー肌なら、比較的短時間で肌がテカったり、朝の寝起きのテカリ感などからも判断することができるでしょう。

インナードライ肌と混合肌は別物!

誤解している人もいるようですが、インナードライ肌と混合肌は別物です。

混合肌とは、顔の中で乾燥肌と脂性肌が混在している状態なので、表面に異なる部分があるのが特徴。

インナードライ肌とは、肌表面が脂分でテカっているのに、肌の内側が乾燥している状態。

どちらの肌にも、皮脂の過剰分泌と乾燥が影響していることは共通していますが、インナードライ肌はバリア機能の低下が影響しているもの。

バリア機能が低下し、肌の角質層の保水力が弱まったことで、肌の水分蒸発を抑えるために皮脂分泌が過剰に行われている状態なんです。

だからインナードライ肌の場合、水分量は通常よりも少なく、皮脂量は通常よりも多いという特徴があります。

間違っても、脂性肌のスキンケアをしないことと、乾燥肌のスキンケアを行うこと。

それがインナードライ肌の状態を悪化させずに改善させる方法です。

インナードライ肌の原因とは?

インナードライ肌の一番の原因は、肌の乾燥です。

何かしらの原因で肌が乾燥し、保湿機能が正常に機能せずに、肌の乾燥がさらに進みます。

バリア機能も低下し、さらに乾燥が進み、水分量に危険を感じた肌が、蒸発を防ぐために皮脂の過剰分泌を始めるという流れで、インナードライ肌になります。

だから最初の、肌を乾燥させないという部分が大事。

肌が乾燥する原因は、非常に多く・・・

  • 加齢による影響
  • 乱れた食生活による影響
  • ライフスタイルによる影響
  • 病気による影響
  • 間違った洗顔による影響
  • 間違ったスキンケアによる影響
  • 紫外線対策不足による影響

これらの要因が単体、もしくは複数が絡み合って起こりますので、なかなか改善しにくいという特徴があります。

インナードライ肌を改善するには?

まずインナードライ肌は、悪化させる前に改善するのが基本。

肌のバリア機能が低下しているので、天然保湿因子(NMF)やセラミドなどを、しっかり作用させる事が大事です。

過度な皮脂の拭き取りや強いクレンジング剤の使用、洗顔回数の頻度や収れん化粧水を使わないことなどが基本。

さらに、化粧水だけでスキンケアを済ませたり、エアコンの風が直接当たらないようにするなどの注意は必要です。

インナードライ肌は乾燥がきっかけで起こるので、基本的に正しい洗顔、しっかり保湿ケア、紫外線対策を行うという基本的なスキンケアで十分です。

でもより効果的なスキンケアを行いたいなら、ビタミンC誘導体配合の化粧品を選ぶのがおすすめ。

ビタミンC誘導体は、インナードライ肌に役立つ!

ビタミンC誘導体でも、両性ビタミンC誘導体新型ビタミンC誘導体と呼ばれる美容成分を選ぶようにしましょう。

水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体では、インナードライ肌の改善には不向き。

両性ビタミンC誘導体には、APPS(アプレシエ)とAPISの2種類がありますので、好みで選ぶのが良いですが、個人的にはAPPS(アプレシエ)がおすすめ。

ビタミンC誘導体には、皮脂分泌を抑制する作用があるので、インナードライ肌特有の肌表面のテカリを抑制する効果が期待できます。

さらにAPPSは、真皮層までビタミンCが浸透しますので、抗酸化作用、コラーゲンやエラスチンの産生促進、ターンオーバーの正常化や促進効果が期待できます。

ターンオーバーが正常化されることで、肌のバリア機能も徐々に回復してきますし、その間の皮脂分泌を抑制できることで、テカリも気にならない状態に。

ただ保湿力という部分では、少し弱いので他の保湿成分が含まれている化粧水やクリームや美容液での蓋は必要。

インナードライ肌におすすめなビタミンC誘導体配合化粧水は、サイクルプラスのエンリッチローション。

これは私も使用しているので、その効果の高さは身を持って実感しています。

なぜインナードライ肌におすすめなのか、実はヒアルロン酸ネットという4種類のヒアルロン酸を配合していたり、ナノ化することでその作用を高めているんです。

さらにビタミンE誘導体やエイジングケアにも役立つ成分が配合されていますので、インナードライ肌にありがちな肌の老化も抑制できます。

インナードライ肌の症状を実感している25代以降の女性には、ぴったりだと思います。

ビタミンC誘導体という美容成分について、もう少し詳しく知りたい人にはこの記事がおすすめ。

ビタミンC誘導体の種類や効果、効能などをまとめた記事ですので、参考になると思います。

ビタミンC誘導体は、美白効果が認められた有効成分、その中でも新型ビタミンC誘導体や両性ビタミンC誘導体の浸透力は、通常の100倍。

ハンドプレスでイオン導入と同じ効果が期待できるので、本当におすすめな美容成分ですよ。