リプロスキンとビタミンC誘導体配合化粧水では、ニキビに効果的なのはどちらでしょうか?

リプロスキンの有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムやプラセンタエキスの効果と、ビタミンC誘導体の効果から徹底検証。

ニキビ跡を改善するなら、その状態に合わせた化粧水選びも大切な考え方ですが、ニキビ予防なら間違いなく、ビタミンC誘導体配合化粧水です。

リプロスキンとビタミンC誘導体誘配合化粧水の違いとは?

出典:https://www.pikaichi.co.jp/

リプロスキンと言えば、ニキビ予防やニキビ跡を改善できる効果が期待できると、話題の化粧水で2017年4月に商品がリニュアルされたことで、さらなる効果が期待できるもの。

今回のリニューアルで、「ナノBテクノロジー3.0」というナノ乳化×ブースター機能を追加して、10億分の1という非常に小さなサイズを実現。

その結果、従来のリプロスキンよりもより肌の奥に有効成分が届き、ニキビケアに役立つ効果が期待できるという話題に。

しかし、実際の効果や効能、浸透力などを突き詰めていくことで、リプロスキンとビタミンC誘導体の効果の違いが明らかになります。

美容成分は、より肌の奥に浸透させることが美容効果を高めることに繋がりますので、そういった点を意識して、まずは浸透力の違いについて徹底比較します。

リプロスキンとビタミンC誘導体の浸透力の違いとは?

今回、リプロスキンと比較するのは、ビタミンC誘導体の中でも最強のビタミンC誘導体とも呼ばれているAPPS(アプレシエ)です。

リプロスキンは、ナノBテクノロジー3.0のお陰で肌の奥まで、浸透させることができるうようになったと、公式サイトにも掲載されています。

しかし、よく読むと美容成分を浸透させることが出来るのは、角質層まで。

この時点でリプロスキンは、美容成分の浸透力が弱いことがわかります。

それに対して、浸透型ビタミンC誘導体のAPPSは、真皮層まで浸透させることができますので、より肌の奥まで美容成分が浸透する事がわかりますよね?

人間の皮膚は、表皮層(角質層、顆粒層、有棘層、基底層)、真皮層、皮下細胞という順番で形成されていますので、実はリプロスキンは一番上の角質層までしか浸透しないんです。

これでは優れた美容効果が期待できることはありません。

ブースター機能とか、ナノテクノロジーといういかにも効果がありそうな言葉を並べても、所詮は角質層までしか浸透させることができなければ、美容効果を期待するのは難しい話。

リプロスキンの有効成分のそれぞれの効果とは?

ちなみにリプロスキンの有効成分には、どのような効果があるのか?

グリチルリチン酸ジカリウムとは、抗炎症成分で多くのニキビケア化粧品などにも含まれている安全性の高い美容成分。

主にニキビの炎症を抑制し、ニキビが悪化しないように、ニキビができにくい肌に改善するようにする効果が期待できる有効成分。

プラセンタエキスとは、美白有効成分のひとつでターンオーバーを促進し、シミやそばかすを浮き上がらせる効果があり、ニキビによる色素沈着を改善する効果が期待できます。

これらの有効成分を含有していることで、リプロスキンはニキビケア化粧水として、人気の化粧品ですが、実際の効果は限定的であることがわかります。

ビタミンC誘導体(APPS)のニキビに対する効果とは?

高浸透型ビタミンC誘導体であるAPPS(アプレシエ)には、ビタミンCが持つ様々な美容効果を期待することができます。

特にニキビに対する効果でいえば、赤ニキビの色素沈着を改善できる効果が美白有効成分として、認められている美容成分なので、非常に効果的。

さらにニキビを作りにくくする皮脂分泌抑制作用があり、皮脂の過剰分泌を抑制してくれることで、角栓もできにくくなりますし、ニキビを作りにくい状態に改善してくれます。

また真皮層までビタミンCが浸透することで、コラーゲンやエラスチンの産生を促進し、肌のハリや弾力を改善する効果が期待できますので、非常におすすめ。

ビタミンC誘導体だけを配合した化粧水はあまりなく、様々な美容成分を追加した化粧水が発売されていますので、どんな美容成分が配合されているのかをチェックするとより効果的です。

このようにそれぞれの化粧水や有効成分には、特徴がありますので、好みの化粧水を選ぶのがおすすめですが、個人的にはビタミンC誘導体の方がニキビケアには効果的でおすすめ。

ビタミンC誘導体配合化粧水なら、エンリッチローション

APPSタイプのビタミンC誘導体配合化粧水でも、最もおすすめなのはサイクルプラスのエンリッチローション。

これはAPPS配合化粧水でも、最もビタミンCが保つ効果をしっかり感じることができるように考えられている化粧水。

それが2剤式という独特なもので、購入後に自分で使用する際に、はじめてビタミンC誘導体のパウダーとローションを組み合わせるというもの。

だからできたてで、新鮮なビタミンC誘導体の効果を実感できます。

ビタミンC誘導体は、ビタミンCの安定性を高めた美容成分ですが、APPSの場合は、効果の高さもあり長期保存に向かない美容成分。

なのでサイクルプラスのエンリッチローションも有効期限は、混ぜ合わせてから1ヶ月と非常に短めです。

しかし月額2800円で使用できるので、リプロスキンよりも安い値段で使い続けることが出来る。

真皮層まで浸透するのに、2回目以降のリプロスキンが5378円なのに、2800円で毎月使えるので、よりしっかり保湿&たっぷり塗ることでしっかりと効果を実感できます。

コスパもよく、より効果が高いなら、リプロスキンを選ぶ理由がないと思いませんか?

クレーター形状のニキビ跡はリプロスキンの方が効果的かも。

ただエンリッチローションも、クレーター形状のニキビ跡の改善には、効果を発揮することができませんので、その場合にはリプロスキンの方が効果的だと言う人もいます。

実際にどこまで効果があるか個人的に試していませんので、なんとも言えませんが、ネット上の口コミでは、リプロスキンはクレーターニキビにも効果があったというものがあります。

しかし、ビタミンC誘導体では、クレーター状のニキビ跡を改善できないことがわかっていますので、その効果を期待するのは間違いです。

ただビタミンC誘導体配合化粧水を使用することで、肌質が全体的に整っていったり、ニキビを悪化させにくかったり・・・様々な美容効果を期待できます。

ニキビの状態が個人差があるように、ニキビ跡の状態や肌なじみなども大きく変わることもあるでしょう。

しかし使い続けられるコスパと、真皮層まで浸透する浸透力を考えた時には、リプロスキンよりもエンリッチローションのようなAPPS配合化粧水の方がより優れた効果を実感できるはずです。

真皮層までビタミンCを浸透させるには、イオン導入美顔器を使わなければ無理ですが、APPS(アプレシエ)の場合には、ハンドプレスで浸透させることができるので、どれだけ効果的なのかがわかると思います。

デイリースキンケアが、イオン導入並ということですから、その効果を実感しないなんて非常にもったいない話だと思います。

実際にエンリッチローションは私も使用していますので、その使用感や効果などをまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてください。

サイクルプラスのエンリッチローションは、1ヶ月使ってみると、肌の変化をよく実感できると思いますので、まずは1ヶ月使ってみてください。

リプロスキンの方が良いかも・・・ビタミンC誘導体とか良く分からないという人にはこの記事がおすすめです。

ビタミンC誘導体の種類や効果、それぞれの違いなどについてまとめていますので、美容成分としてのビタミンC誘導体の効果がわかります。

ビタミンC誘導体にも本当に多くの種類がありますが、なぜAPPS(アプレシエ)が良いのか?ということがよくわかるので、まずは読んでみることをおすすめします。