トラネキサム酸とビタミンC誘導体は、厚生労働省承認成分なので、美白効果が期待できる美容成分です。

話題の美容有効成分である、トラネキサム酸とビタミンC誘導体の特徴や違いとは?

実際に効果的な用途を調べることで、美白美容液の効果を検証します。

トラネキサム酸の美白効果とその特徴とは?

トラネキサム酸は元々医療現場で使用されていた美白成分で、特に肝斑に対する効果が高いことがわかっています。

そのため市販の医薬品にもトラネキサム酸を配合指した商品が多く販売され、30〜40代の肝斑に悩む女性の症状改善に役立っています。

ただトラネキサム酸自体は、服用薬に配合される成分ですので、化粧品には純粋なトラネキサム酸は配合されていません。

ではどんな形で、トラネキサム酸が化粧品に配合されているのか?

m-トラネキサム酸として、化粧品に配合

実は肝斑に効果的だと言われるトラネキサム酸は、資生堂が開発したm-トラネキサム酸としてしか、化粧品に配合されていません。

つまりトラネキサム酸を化粧品で活用しようと思えば、自然と資生堂の商品かOEM等で製造された化粧品を選ぶしか方法がありません。

m-トラネキサム酸は、炎症性色素班・老人性色素班を改善することができる美白剤として、厚生労働省から承認されています。

m-トラネキサム酸の作用は、シミで起こっている炎症を予防し、肌細胞のダメージを改善することで肝斑の症状を緩和・改善するというもの。

実際の効果で言えば、服用したトラネキサム酸には敵わないと考えられていますので、肝斑に効果的でも、過度な効果を期待し過ぎない方が良いかもしれません。

独自特許成分に関する注意点とは?

m-トラネキサム酸のように1社のメーカーが開発した美容成分は、研究や治験データ、副作用やデメリットなどの情報が少ないという特徴があります。

過去にも様々な美容メーカーや医薬品メーカーが様々な美容成分を開発製造し、厚生労働省から有効成分と認められたものの、実際には副作用やトラブルが起こり、承認取り消しという事態も。

m-トラネキサム酸がそうだとはいいませんが、やはり独自特許という意味では、広範囲に公平なデータ収集が行われにくい状態ですので、そこはリスクのひとつとして理解しましょう。

ビタミンC誘導体の美白効果とその特徴とは?

トラネキサム酸の美白効果が肝斑に関するものだったのに対して、ビタミンC誘導体にはビタミンCが持つ優れた美白効果があります。

それが、シミやそばかすに対する効果の違い。

  • シミやそばかすをできにくくする予防効果
  • できているシミやそばかすを改善する還元効果

このふたつの効果でシミやそばかすを改善してくれるので、ビタミンC誘導体の方が万能的に機能するという特徴があります。

ターンオーバーを促進し、正常化させることで、シミやそばかすを浮き上がらせて垢として剥がしてくれるので、小さなシミから大きなシミまで効果的に作用します。

ただどんなビタミンC誘導体を選ぶのか?ということが非常に大切で、進化型ビタミンC誘導体であるAPPS(アプレシエ)を選ばないと、その効果は不十分。

特にプチプラな水溶性ビタミンC誘導体配合化粧水を、ドラッグストアや薬局で購入しても、期待するような美白効果を実感することはできません。

ビタミンC誘導体でもAPPSがおすすめな理由とは?

APPSタイプの進化型ビタミンC誘導体がおすすめな理由、それは通常のビタミンCの100倍とも言われる浸透力の高さ。

ビタミンCには、優れた抗酸化作用や様々な美容効果があることがわかっていますが、その安定性と浸透力は、どの成分を選ぶのかで大きく異なります。

現在販売されている美容成分の中で、最も効果的でコスパがよいのが、APPS(アプレシエ)。

真皮層までハンドプレスで到達する浸透力の高さが人気で、濃度を高めなくても良いことで、敏感肌の人でもビタミンCを刺激として感じにくい特徴があります。

だから長期に渡って使い続けることができるんです。

ハンドプレスでビタミンCをイオン導入するのと同じ効果がある。だから毎日のスキンケアは、普通に化粧水を塗るだけで終了。

APPSの注意点や副作用とは?

進化型ビタミンC誘導体のAPPSにも、使用時の注意点があります。

それは使用期限が概ね1ヶ月前後であること、商品によっては気温によるダメージを控えるために夏場は冷蔵庫で保存する必要が有ること。

皮脂分泌抑制効果が高いので、乾燥肌の場合には、別途保湿ケアが必要になる人もいることです。

最後の項目は、それだけ効果的な成分であるということの裏返し。

特に脂性肌や大人ニキビができがちな人には、すごくうれしい効果ということになります。

ただ使用期限や保管状況については、商品ごとの違いがあるので、どんなビタミンC誘導体配合化粧品を選ぶのかで、大きくく変わってきます。

実際に私が選んだビタミンC誘導体配合化粧水は、サイクルプラスのエンリッチローション。

これは2剤式という仕組みを活用し、使う前にビタミンC誘導体と化粧水の成分を合わせることで、より新鮮な状態で使えること。

さらに夏場でも常温保存で使用できる特徴があり、保管の手間を必要としない万能型のAPPS配合化粧水。

実際の美白効果も非常に評判がよく、私も祖の効果の高さを実感しリピしている商品。

ビタミンC誘導体にも、最初に説明したように幾つかの種類があります。

水溶性ビタミンC誘導体、油溶性ビタミンC誘導体、進化型ビタミンC誘導体とそれぞれの成分に異なる特徴や効果の違いがあります。

ビタミンC誘導体という美容成分について、詳しい情報を知りたい方には、この記事がおすすめだと思いますので、ぜひ読んでみてください。