肌トクホ商品として、消費者庁に認可されているのは、資生堂とポーラの商品しかありません。

 

同じ肌トクホなら、資生堂とポーラのどちらがより効果的なのか?

 

機能性の違いや関与成分の違いからわかるおすすめ商品はどちらなのかを徹底検証しますので、購入時の参考にしてください。

 

これまでに肌トクホ認定されている商品は2つしかない。

 

1991年に始まった特定保健用食品(トクホ)制度で、これまでに1063商品も認められていますが、肌トクホ認定はわずか2件のみ。

 

資生堂の素肌ウォーターとポーラ化成工業株式会社のディフェンセラだけなんです。

 

素肌ウォーターの機能性は、「本品は、肌から水分を逃がしにくくするグルコシルセラミドを含んでいるので、肌が乾燥しがちな方に適しています。」というもの。

 

ディフェンセラの機能性は、「本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。」

 

関与成分がグルコシルセラミドというところは同じですが、原材料が異なるので機能性には多少違いがあると考えられます。

 

肌トクホの資生堂 素肌ウォーターの実際の機能性は?

 

日本で最初に肌トクホ認定されたのは、2016年の資生堂の素肌ウォーターという商品です。

 

こんにゃく由来のグルコシルセラミドを原材料にして、日本初の肌トクホ商品として非常に注目を集めましたが、残念ながら販売されていません。

 

肌トクホ認定されたものの、販売までこぎつけることができずに、特定保健用食品ではなく、機能性表示食品として肌ケアサプリのような商品を展開行っています。

 

 

なぜ素肌ウォーターを販売しなかったのか?

これは肌トクホ認定されても実際の商品販売するまでにさらに多くの課題があり、資生堂はそこまでせずにひとつ下の機能性表示食品で納得したという背景があるのでしょう。

 

素肌ウォーターが商品化されていれば、肌トクホ市場は今よりも早い段階で盛り上がっていたかもしれません。

 

しかし現在でも資生堂は素肌ウォーターの販売予定を公表しておらず、オルビスの動向次第で変化するのが期待されるところ。

 

肌トクホのポーラ化成工業株式会社 ディフェンセラの実際の機能性は?

 

日本初販売の肌トクホ商品として、2019年1月1日から実際に販売さているのが、オルビスのディフェンセラ。

 

ディフェンセラを発売するまでに、4年以上の期間を費やしてトクホ認定されており、後発ということがありながらも、実際に購入することができるはじめての肌トクホ。

 

だから資生堂とポーラ化成工業株式会社のどちらの肌トクホを選ぶべきかといえば、ポーラのオルビスブランドのディフェンセラになります。

 

ディフェンセラの機能性は、「本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。」というもの。

 

粉末状で持ち運びも簡単で、いつでもどこでもスキンケアできる手軽さもあり、発売当初から非常に人気で、一時は売り切れになったほどで現在も品薄状態が続いています。

 

やはり多くの消費者に日本初販売の肌トクホという響きがすごく良かったのだと思いますし、私も肌トクホだからこそディフェンセラを買いました。

 

機能性も十分ですし、安全性もしっかり確認されているので、オルビスのディフェンセラは本当におすすめだと思います。

 

資生堂とポーラ、どちらの肌トクホがおすすめなのかの記事まとめ

 

結局のところ、日本初の資生堂と日本初販売のポーラ化成工業株式会社という企業姿勢が大きな違いになったのだと思います。

 

話題性としての肌トクホではなく、販売までこぎつけたポーラ化成工業株式会社の方がより真剣に肌に向き合っているということ。

 

ディフェンセラの米胚芽油グルコシルセラミドは、基礎研究から入れると発売までに10年以上の期間を費やしています。

 

2016年であれば、2015年から始まった機能性表示食品が注目されていたので、そこで妥協した資生堂。

 

機能性表示食品と特定保健用食品では、経口摂取で肌に作用する機能性の高さは間違いなく特定保健用食品の方が上です。

 

市場を読むことも大切かもしれませんが、それ以上に美肌スキンケアのために口にするものですので、私ならポーラ化成工業株式会社の企業姿勢を信頼した商品選びを行いますね。

 

 

オルビスのディフェンセラ。

日本初販売の肌トクホ商品ですし、2019年以降のスキンケアの新常識とも言われているので、内側から肌を変えたいのならチャレンジしてみる価値はありますよ。